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処暑

執筆者の写真: sasabunesasabune

8月23日頃から処暑に入る。考えられない暑さで生きるのが大変な日本の夏。疲れも

ピークに達し食欲減退、気力も減退、一日中、クーラーの生活で外は暑いのに、身体は

冷えて頭痛、肩こり、生理痛、腰痛、なんだか変な体調の方がとても多いです。足湯であたためれば、自律神経もバランスがよくなり、身体の調子が戻りやすくなります。

内面からは 滋陰潤肺で肺を滋養して潤し、健脾益気で脾の働きをまし、気の流れをよくして血液循環もよくし、秋の乾燥から臓腑、皮膚を潤す食事をおすすめします。

参鶏湯は、骨付きの鶏肉、ニンニク、高麗人参、クコ、なつめ、松の実などをいれて、ほんの

少しのもち米でことこと煮て、薄味スープをのむと冷えた身体のすみずみまで沁み込み

元気がでます。外面美容で乾燥肌には、くれえる化粧品のアンメラン化粧水をお勧めします。


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